コロナによって変わった家探しの新基準とは!?
通勤時間を重視する人が激減

2020年は新型コロナウイルスの感染が拡大し、人々の生活様式が大きく変わりました。

4月には全国で緊急事態宣言が発令され、リモートワークやオンライン化が一気に広まりました。これを機に完全にリモートワークに移行した会社も数多くいます。

家の中で過ごす時間が長くなり、住まいに対する考え方も徐々に変わってきております。

例えば、リモートワークの導入により、自宅に書斎が欲しいと考えている人や郊外に住みたいと考えている人が多くなっているという話も聞くようになりました。

リモートワークにより家にいる時間が長くなったことで、理想の住まいについて改めて考え始めた人も多くいそうです。

そこで、今回弊社では新型コロナウイルス感染拡大によってエンドユーザーが家探しにおいて重視するポイントがどのように変わったのか調査しました。

調査概要

コロナ感染拡大前とコロナ感染拡大後でWebアンケートを実施し、購入の希望時期や家探しにおける重視ポイントなどを比較しました。

まずは購入の希望時期について見ていきましょう。

購入の希望時期について

購入の希望時期についてコロナ感染拡大前と感染拡大後で比較してみると、1年後以降と答えた人の割合が減少し、時期は決まっていないと答えた人の割合が増加しています。

コロナによる経済の不安定感により購入を先延ばしにしようという人が増えているのではないかと推測されます。コロナ収束の時期が見えない中、長期で物件購入を検討しているそのうち客はますます検討期間が長期化することが予想されます。

ただ、一方で1年以内と答えた人の割合はコロナ感染拡大前後であまり変わっていないという結果も興味深いものがあります。

そして、家探しの際に重視するポイントの変化について見てみると大きく変化していることがわかります。

家探しの際に重視するポイント

コロナ感染拡大前と感染拡大後を比較すると家探しの際に通勤時間を重視すると答えた人の割合が顕著に下がっています。

2020年4月に発令された緊急事態宣言により、リモートワークに移行した人が増えたためであると考えられます。会社によっては永久リモートワークを導入するところもあり、住まいに対する考え方が変わってきていることがわかります。

職場からの距離を中心に住まいを考えてきた人がライフスタイルを中心に住まいを選ぶようになってきています。

リモートワークに移行することにより、都心からは少し離れていても広いお家や郊外の静かな住宅に住みたいなど、住みやすさを重視する人が増加している傾向が伺えます。

このようにコロナ感染拡大によってエンドユーザーの家探しに求める基準も変わってきています。こういった顧客ニーズの変化を捉えることで新たな提案機会を見つけることが可能になります。

例えば、郊外の物件を積極的に物上げしたり、今までのお客様に敷地面積の広い物件を提案することで今まで反響がなかったお客様から反響を得られるかもしれません。

お電話でのお問い合わせ

03-6264-2410 営業時間:10:00~19:00(土・日・祝日を除く)

☎︎ 03-6264-2410
(営業時間:10:00~19:00)